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歯医者さんの通院の頻度について

2022年10月2日

こんにちは。
削らない歯科医の池村です。
YouTubeで「歯は内臓チャンネル」をやっているのでどうぞご覧下さいね。

で、通院の頻度です。
もちろんその患者さんの状況によって変わります。

1、むし歯ない・あっても数本で維持管理できる程度の小さいむし歯
2、歯肉が少し腫れてる程度で、歯ブラシが上手になれば定期的なバイオフィルム除去でその歯肉の腫れも引くだろう

程度の方であれば3か月に一回程度のメンテナンスのための来院でOKです。

しかし
3、奥歯が2~3本以上なくなっている
4、むし歯ですでに穴があいている歯が4~5本以上ある
5、歯肉も腫れまくっていて中程度以上の歯周病である

などがあれば、噛み合わせの治療、歯の欠損や歯周病の治療を継続していかないといけないので毎週通う必要もあります。
機能が回復するまでの期間もかかります。
重症度によるということですね。

悪いところが多い方は、例えば仮歯や仮蓋が取れたり壊れたりというトラブルに頻繁に見舞われます。
その修理のためにも時間を取られますので、悪い部分が少ない方よりも来院頻度も治療時間も多くかかってきます。

また、今までの生活を改めて頂かないと治療をしてもしても悪くなっていきます。
せっかく治療が終わったと思ったらまたどこかしらが悪くなりまたまた治療…となります。

悪ければ悪い方ほど、口腔機能を取り戻してメンテナンスに移行するためには越えなければならない山が大きいので「一緒に」頑張る必要があります。

「一緒に」というところ、とてもとても重要です。

ご自身でも歯磨き歯間ブラシを頑張り、歯を悪くする生活習慣を変えていき、仮蓋仮歯が取れたらその都度修理しに来院して…。
やることがとても多いのです。

でも、山を越えたら長期に安定する口腔内環境を手に入れることができるので、一緒に頑張っていきましょう。

ちなみに、仮蓋・仮歯が取れた外れた壊れたの対処は、応急処置です。
応急処置のために来院しても治療は進んではいないので、応急処置とは別に治療の時間をがっちり取らないといけません。

もし、「一生懸命通っているのに治療が一向に進まないなあ…」
と思っている方は、
・頻繁に来院する理由は応急処置なのか?それとも計画的な予約で治療を進めているのか?
・治療の全貌はどのくらいで今どのあたりなのか?
を確認すると良いでしょう。

悪い方ほど、治療ではない応急処置の来院頻度が高くなるので、覚悟を決めて前に進むための治療の時間をしっかり確保しないと
山を乗り越えるのは時間が経つにつれ大変になっていきます。

忙しくて治療の予約が取れず来院が途切れがちだったり、応急処置のみの来院だったり、時間を置きすぎて助かる見込みのあった歯が悪くなってしまい治療計画にしばしば変更が必要だったりする方
治療が進まない傾向があります。

「今日見てほしい。45分しか時間取れない」みたいな制限がある方も、厳しいです。

3、奥歯が2~3本以上なくなっている
4、むし歯ですでに穴があいている歯が4~5本以上ある
5、歯肉も腫れまくっていて中程度以上の歯周病である

そんな方は、放置すると今後もますます悪くなっていくし、半端に治療をしてしまうとますますおかしくなる可能性が高いです。

覚悟を決めて、がっちり時間を確保して治療を進めていけば、三歩進んで二歩下がる様な速度でもいつかは形になります。

始めたならば決着をつけるまできちんと通いましょう。
途中で放置するとますますおかしくなるのが歯科治療です。

そして、通院しながら悪くならない方法を勉強して、今回の治療のゴール後は悪くならないように生活改善していきましょう。

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池村 和歌子

神田で歯医者さんやってます。 なぜ神田?それは日本を支えている今働いている人たちの歯が大変なことになっているから。 働く人の健康を守ることが国力向上!と思っているので神田で歯医者さんやってます。予約・お問い合わせはこちら→予約・お問い合わせ
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