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歯医者で唇が切れた…乾燥の季節でも唇が切れないようにしてます

こんにちは。
神田中央通りいけむら歯科の池村です。

最近とても寒いですね。そしてとても乾燥しています。
地球は寒冷化に進んでいるという噂本当なのかもなと思っています。

この時期は乾燥しているので、唇もガサガサになりがち…
そんな時期に歯医者に行って、口を大きく開けたら唇が切れてしまった。

なんて経験をされて方も多いのではないでしょうか?

当院では、唇がガサガサになっていても、あるものを塗るだけで、唇が切れない工夫をしておきます。

歯医者で唇が切れた経験がある…

空気が乾燥していると唇がガサガサになってしまいます。

そのガサガサの唇で大きくお口を開けてしまうと、唇が切れて血が出てしまうことがあります。ですので、当院では患者さんにお口を開けてもらう前に、唇にワセリンを塗布してから処置に入らせて頂いております。

池村が子供の時に通っていた矯正歯科で、衛生士さんが塗ってくれて、その後の治療で唇が裂けなかったのをとても感謝した記憶があるので当院でもそのようにしています。

でも、注意事項が1つあります。

それは、ワセリンだと水分を蒸発するのを一時的に防ぐだけなんですよね。

そこで、より患者さんが快適に過ごせるように、当院のメンテナンスのオプションにリップエステ(\2000税別)というものがあります。

これは何かと言いますと、プラセンタを唇に電気で導入して唇に栄養を入れるというものです。

↓こんなのです!

これをするだけで、唇がぷるぷるになります。

本日やって頂いた患者さん(男性)も、

「唇が荒れているのとつやつやなのとでは対外的な印象がまるで違う」

とご納得の表情(^^)

どれくらいぷるぷるになるかは、やってみてからのお楽しみ!

単純に唇がひび割れなければ痛くないというのも利点です。

ビジネスマンは印象が命!

ぜひお試しください。

さらに、もっとお気軽に唇の荒れを治すには、

「ラシャスリップス」がお勧めです。
塗るヒアルロン酸といわれる医療機関専用グロス。
男性はクリアがおすすめです。

女性はかわいいピンク系・今はやりの真っ赤・華やかなオレンジ系など色々楽しめます。

ご来院後に処方できますし、オンライン診療にてご相談後にご自宅にご送付も可能です。

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