当院の特徴①歯医者が苦手な方も安心！痛くない治療

治療に抵抗がある人でも安心できる痛みのない治療を行っています

このような方におすすめです

治療が怖い
歯の治療に抵抗があるので、治療をしたくない
歯医者は痛いイメージがあり、歯医者に行くことが自体が怖い
治療の際にドリルの音に恐怖を感じ、ストレスが生じる
麻酔が効いていないのに、治療を始められて痛い経験があった

痛くない治療とは？

スウェーデン式の予防歯科や、栄養療法(オーソモレキュラー療法)の観点から、歯を極力削らずにできるだけ健康な歯を残すための取り組みを行っております。
治療が必要であったとしても、患者さんご自身が治療を受けたくない場合は治療した場合のメリットやデメリット、治療しなかった場合の起こりうる事象、その起こりうる事象を極力先延ばしにする方法などをご提案しますので、歯科に苦手意識のある方も安心して通院しています。

栄養療法（オーソモレキュラー療法）について

なぜ痛くない治療なの？

なぜ歯の治療の際に、痛みが伴わないのかと言いますと、麻酔をする際に、まずは表面麻酔をしてから効くまでじっくり待ち、麻酔の注射をするからです。
その注射も極細の針を使用するので、痛みがありません。麻酔の注射後もじっくりと効くまで待ち、治療を始めさせていただきます。
何より、当院では削らない治療がメインなので、麻酔も必要ではない場合が多いです。
歯石除去も超音波を使った「超音波スケーラー」という歯と歯茎を傷つけない器具を使用しております。その中でも１番痛みも少なく、いい物を使用しております。
そして、しっかりとテクニックを身につけているドクターまたは、歯科衛生士がカウンセリングをじっくりとさせていただきながら、患者さんに納得のいく治療をさせていただいております。

なぜ、痛くない治療が可能なのか？
当院におけるむし歯治療の「痛くない」について

当院の場合、そもそもむし歯治療が必要ではない口腔内環境に変えていきます

するとむし歯で歯が溶けていく速度がとてもゆっくりになりますので、今日明日に慌てて歯を治療しなくてもよくなります。つまり、そもそも削らないので痛い治療の機会は減ります。
例えば当院でよくあるケース、他院様で「むし歯があるから削る」と言われたという方でも、むし歯の原因を生活から除去していけばC2程度のむし歯は当院の年間サポートプランで維持管理できますので削る必要はないと判断します。

口腔衛生１年サポートプランについて
歯に明らかに大きな穴があいている場合は治療をします

「何もしなくても痛い」という状態でなければ、むし歯で溶けてしまった歯を再石灰化させる「ドックベストセメント」を使用します。
通常のむし歯治療だとむし歯で溶けた部分はドリルで削り取りますが、ドックベストセメントは通常削り取らないといけない部分を殺菌・消毒しつつ再石灰化させる薬です。
ドリルはほぼ使用しないので削る時のドリルの音の不快感や歯を削られる痛みがありません。麻酔も必要ない場合がほとんどです。

削らない治療について
麻酔が必要な場合は、麻酔の針が痛くないように十分に表面麻酔を効かせてから行っていきます

麻酔をされたことに気が付かない方もいらっしゃいます。

歯周病治療の「痛くない」について

歯石除去も超音波を使った「超音波スケーラー」という歯と歯茎を傷つけない器具を使用しております。
当院では、スウェーデン式の歯周病治療のセミナーに、術者は全員必ず参加させています。
衛生士全員、認定を取っていたり、挑戦中となっています。

確かな技術

上記で説明した治療方針や治療器具だけではなく、当院では、しっかりと知識や治療スキルを身につけたドクターまたは、歯科衛生士が最新の治療法も取り入れながら、治療を担当させていただいております。
最先端のスウェーデン式の治療法や栄養療法（オーソモレキュラー療法）の資格でもある「オーソモレキュラーニュートリションプロフェッショナル」など、患者さんが歯だけでなく、身体の健康を維持できるよう、日々、情報を得ております。

また、当院は、治療の前にカウンセリングをしっかりと行っておりますので、